【勝手に解説!】SBI証券口座開設の流れ

アイキャッチ23_SBI証券口座開設方法を解説 FIREへの道

「NISA、やった方がいいのは分かってる」
「でも、証券口座を開くのが、なんだか面倒くさそうで…」

こんにちは、しきねこです。
投資を始めようとする時、誰もがぶつかる「最初にして最大の壁」。
それが、証券口座の開設です。

手続きが難しそう…

どの口座を選べばいいのか分からない…
スマホでできるの?

この記事は、そんな不安を抱えるあなたが、たった5分(撮影時間を除く)で、迷うことなくSBI証券の口座を開設できるよう、全手順を「勝手に解説」していくマニュアルです。

これを読めば、投資の第一歩は完璧です!

まず準備するもの(たった2つ)

必要なものは、たったこれだけです。

  • スマートフォン(この記事を読んでいる、そのスマホでOK)
  • マイナンバーカード(または通知カード+運転免許証)

準備ができたら、さっそく始めましょう!


STEP 1:公式サイトにアクセスする

まずは「SBI証券」で検索します。
すると、検索結果の画面が出てきます。

01_SBI証券検索結果画面

ここで超重要な注意点です。
世の中には、本物そっくりの偽サイト(詐欺サイト)が存在する可能性があります。
必ず、URLが「https://www.sbisec.co.jp」であることを確認してください。

間違いなければ、タップして公式サイトに進みましょう。


STEP 2:メールアドレスの登録

トップページを少し下にスクロールすると、「無料口座開設をスタート」という目立つボタンがあります。
これをタップします。

02_SBI証券口座開設トップページ

(ちなみに、このスクショを撮った時は、イメージキャラクターの芦田愛菜さんがお出迎えしてくれました!)

03_SBI口座開設アドレス登録画面

メールアドレスの登録画面が出ます。 GmailやYahoo!メールなど、普段使っているアドレスでOKです。
入力したら「メールを送信」をタップします。


STEP 3:認証コードを入力する

04_SBI証券口座開設認証コードの入力

すぐに、先ほど登録したアドレスに「認証コード(6桁の数字)」が届きます。
メールを確認し、その6桁の数字を入力して「次へ」進みます。


STEP 4:お客様情報の設定(最重要ポイント)

05_SBI証券口座開設個人情報入力デフォ画面

ここから、あなたの情報を入力していきます。
氏名、生年月日、住所などを順番に入力しましょう。

注意点:ローマ数字は使えません
住所のアパート名などに「アパートⅢ」のようにローマ数字(Ⅰ、Ⅱ、Ⅲ)が入っている場合は、「アパート3」のようにアラビア数字に直す必要があります。
(万が一、ルパン”Ⅲ”世のようなお名前の方がいらっしゃれば、お気をつけください…)

さて、この入力画面には、初心者が迷う最重要ポイントが3つあります。
一つずつ、しっかり解説します。

① 納税方法の選択(絶対に「特定口座 源泉徴収あり」)

06_納税方法選択画面

途中で「納税方法の選択」という、難しそうな項目が出てきます。 選択肢は3つです。

  1. SBI証券に任せる(特定口座 源泉徴収あり)
  2. 自分で申告する(特定口座 源泉徴収なし)
  3. 自分で計算・申告する(一般口座)

結論から言います。
特にこだわりがなければ、一番上の「SBI証券に任せる(特定口座 源泉徴収あり)」を選んでください。

これは、「投資で利益が出た時の税金(約20%)を、SBI証券が全部自動で計算して納めてくれますよ」という、一番ラクなモードです。
これを選んでおけば、投資で利益が出ても、原則として確定申告(税金の計算)は不要です。
「自分で申告する」や「一般口座」は、上級者向けのモードだと覚えておけばOKです。

② NISAの選択(もちろん「新規で開設する」)

07_NISA選択申込選択画面

次に「NISAの選択」が出てきます。

  • 新規で開設する(無料)
  • 他社から引っ越す(無料)
  • 今は申し込まない

この記事を読んでいるあなたは、これから投資を始める方のはずです。
迷わず「新規で開設する(無料)」を選びましょう。
NISAは、投資の利益が非課税になる最強の制度です。
ここで申し込まない手はありません。

③ iDeCoの選択(今回は「申し込まない」)

08_iDeco申込選択画面

iDeCo(イデコ)は、NISAとは別の「個人型確定拠出年金」という制度です。
これも強力な節税メリットがありますが、NISAとはルールが全く別です。
まずはNISAに集中するため、ここでは「申し込まない」を選択して進めます。
(iDeCoの節税効果については、過去のこちらの記事も参考にしてください)
<関連記事>知らないと損!節税の仕組みと制度を”手取りの流れ”で解説


STEP 5:銀行口座とポイントの設定

次も、地味に重要な銀行口座の申し込みです。

① 住信SBIネット銀行(これは申し込むのが吉!)

09_住信SBI銀行申込選択画面

SBI証券と連携するネット銀行の開設です。
これは「申し込む」を選択することを強くおすすめします。

なぜなら、この銀行口座を開設すると「SBIハイブリッド預金」という機能が使えるようになり、銀行口座と証券口座のお金が自動で連携されます。
投資信託の積立などで、いちいち銀行から証券口座へお金を振り込む手間が一切なくなるので、めちゃくちゃ便利です。

② SBI新生銀行(今回は「申し込まない」)

10_SBI新生銀行申込選択画面

次にもう一つの銀行が出てきます。
「え、また銀行?」
と混乱しますよね。
こちらは、SBIグループが新しく傘下に入れた別の銀行です。
金利が高いなどのメリットはありますが、口座が増えると管理が煩雑になります。

投資との連携が最強なのは、先ほどの「住信SBIネット銀行」です。
ここではとりあえず「申し込まない」を選択して、シンプルに進めます。

③ ポイントサービス

VポイントやPontaポイントなど、好きなポイントサービスを選びましょう。


STEP 6:規約の確認 〜 申し込み

11_規約の確認画面

あと少しです!
「約款規定集」「個人情報のお取り扱い」など、複数の書類を必ず確認し、チェックボックスに「✓」を入れていきます。
全て同意したら「同意する」をタップし、「入力内容の確認」に進みます。

内容を確認したら「口座開設方法の選択」をタップ。
ネットで口座開設」が選択されていることを確認し、「申し込む」をタップします。


STEP 7:ユーザーネームとパスワードを保管(最重要!)

【重要】この画面は絶対に保存してください!
口座開設申込の完了画面が表示され、あなたの「ユーザーネーム」「ログインパスワード」が発行されます。

これは、今後あなたがSBI証券にログインするために一生使うIDとパスワードです。
必ずスクリーンショットを撮るか、メモ帳にコピーして、厳重に保管してください。

保管したら、「上記の内容を保存しました。」にチェックを入れ、「本人確認書類提出に進む」をタップします。


STEP 8:本人確認書類の提出(スマホ撮影)

ここからは、スマホのカメラを使った本人確認です。
画面の指示に従って、淡々と進めましょう。

  1. 「本人確認書類の提出」→「次へ」
  2. 「提出するマイナンバー確認書類 → マイナンバーカード
  3. 「初期取引パスワード受取方法 → メールで受け取り
  4. 「本人確認方法 → マイナンバーカードをその場で撮影」 この組み合わせが一番早くて簡単です。

① 顔の撮影

「撮影に進む」をタップすると、インカメラが起動します
画面の指示に従い、自分の顔を正面から撮影したり、ゆっくり首を振ったりします。

② マイナンバーカードの撮影

次に、マイナンバーカードを机の上などに置いて撮影します。
表面、裏面、そしてカードの厚みが分かるように斜めから、と指示通りに撮影を進めます。

全ての撮影が完了したら、「登録して完了」をタップします。


STEP 9:あとは待つだけ!

「口座開設のお手続き状況」という画面に切り替わります。 「審査」のところに「・」印がついていれば、無事に申し込みは完了です。

同時に、登録したメールアドレスにも、

  • 「本人確認書類審査の受付のお知らせ」
  • 「口座開設申込完了のお知らせ」 といったメールが届いているはずです。

お疲れ様でした! あとは、SBI証券側の審査が終わるのを待つだけです。

ちなみに、今回このスクショ撮影に協力してくれた友人(投資を始めたい)の場合は、申し込みから3日後に「審査完了」のお知らせメールが届きました。
思ったより、ずっと早いですね。


まとめ:お疲れ様でした!次回は「入金と買付編」です

証券口座の開設、本当にお疲れ様でした。
手順が多く見えますが、実際には画面の指示に従ってボタンを押していくだけの作業です。
一度乗り越えてしまえば、あとは「自由への第一歩」が待っています。

審査完了のメールが届いたら、いよいよ口座に入金し、NISAで投資信託を買うステップに進めます。
次回は、「SBI証券への入金方法」から、「実際に積立NISAで投資信託を購入する設定」までを、同じように分かりやすく解説したいと思います。

ありがとうございました!

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